お肌に負担がかからない化粧水の付け方|筑豊エリア(田川、飯塚、直方)の美容室・美容院。カット、カラー、スパをするならRemixへ

[2016年1月26日 09時16分]

お肌に負担がかからない化粧水の付け方

 

Q.化粧水は手で直接つけたほうがいいのか?それとも、コットンでつけたほうがいいのか?

その疑問にお答えします!!

 

【手のひら】のメリット・デメリット

ハンドプレスで浸透力アップ

化粧水を付ける時、手の平を肌に当ててぐーっと押し込むようにする美容法を「ハンドプレス」と言います。

肌に優しくお手入れできます。しかし、不衛生な手だと肌トラブルの原因にもなりかねます。

 

 【コットン】のメリット・デメリット

塗りムラができないふき取れば角質オフもできる

清潔で衛生面も安心!しかし、コットンの摩擦が刺激になります。

 

肌に優しいのは手の平だけど、肌の状態に合わせて使い分けることが大切!

それぞれのメリット・デメリットを見るとわかるように、肌に優しいのは手の平を使った化粧水の付け方です。

1週間程度、様子を見つつ、

  • 刺激が強いことにストレスを感じるようなら素手でのケアに
  • 目元のクマが目立ってきてケア残しが疑われるようならコットンに

など、臨機応変に切り替えをしながら、自分に合った付け方を探していくといいでしょう。

毎日コットンを使うと肌が荒れるけどコットンパックがしたいという時は、まず手の平で顔全体に化粧水を付けてからコットンパックをするのがおすすめです。

これならコットンを滑らせる時の摩擦ストレスがないので安心です。

 

ぜひ、皆様ご参考に(´・ω・`)/"

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